映画「アイアンマン2」のあらすじ、感想、見どころ

スポンサーリンク
おすすめ?映画レビュー

巨大企業のトップであり、天才発明家でもある、主人公のトニースタークは前作でアイアンマンスーツを発明し、また、世間にも自身がアイアンマンであることを公表した。トニーは自身が拉致されたり、命の恩人であるインセンが自身の作った兵器が発端となり死亡したことを受けて、会社から軍事産業を撤退させるべく動き出す。

そのひとつとして、秘書であった、ペッパーポッツへCEOの引き継ぎを命じた。しかし、それはトニーが体の異変に気づき始めたことも要因だった。引き継ぎ手続きの最中、手続き担当で後に重要人物の一人となるナタリーの体の身のこなし、美しい容姿、語学力に惹かれて、新しい秘書が必要だったトニーはすぐに彼女を雇った。

時同じくして、ロシアでトニーの命を狙おうとしていた、イワンヴァンコが、トニーがモナコサーキットに登場することをニュースで知り、トニーが発明した、アークリアクターと似たような技術をムチに代用してその機会を待っていた。

モナコサーッキットに、登場したトニーはその自由奔放な性格から突然レースに参加することになり、待ち構えていたイワンの襲撃に会う。アイアンマンスーツをさらに改良、増産していたトニーはスーツケース型に収納されたアイアンマンマークによってイワンを撃退。イワンはイタリアの刑務所に捕まるが、スターク社をライバル視している、ハマーインダストリーズ社のCEOジャスティン・ハマーの策略により脱出してしまう。

ハマーはイワンの発明能力を利用して、スターク社が開催する発明の祭典スタークエキスポにロボを出展し、スタークの鼻をあかそうという考えだった。イワンがスタークに因縁を持つ理由は、双方の父親にあった。二人の父親はかつて、共に同じ企業で働く仲間であったが、イワンの父親はスパイの容疑があり、会社を追われることになりその原因はハワードスタークにあると、思い込んでいるからだった。

何としてもトニーを倒したいイワンはハマーの資金、物質を利用し、スタークエキスポ開催中の場内を狙う計画を立てた。その頃トニーはアイアンマンスーツを着続ける代償を確信し、新たなエネルギー源を見つける必要があった。命の危機が迫ったスタークは自暴自棄になり、会社まで追われる状況となったとき、アヴェンジャーズトップのニックより、父親の遺品を受け取る。

そこからヒントを得て新たなエネルギー源を得ることとなった。そのエネルギー源は父、ハワードスタークが研究途中で、その時代では技術的に実現不可能だった為、トニーに託したものだっだ。父からのヒントを得て新しい元素を生み出したトニーは新しい心臓と共にイワンとの最終決戦に向かう。

感想、レビュー

アイアンマンの続編。さらに進化し続ける映像美が魅力のひとつ。アイアンマンスーツが増えていき一つ一つがとても凝ったデザインのため新作が出る度に毎回感動する。サーキットでの先頭シーンではスーツケースがまさかのアイアンマンスーツに変形する瞬間がとてもかっこいい。

前作で使用したアイアンマンマーク2が米軍でトニーの親友でもあるローディの手に渡り、トニー以外がスーツを着るということも新鮮だった。また今作も隠し要素が盛りだくさんで、今回特に気に入っているのが、一瞬だが、トニーが新元素を生み出す荒っぽい工事の最中に、素材・機材の水平を保つためにおもむろに突っ込んだ円盤型の鉄のようなものが、よく見るとキャプテンアメリカの盾であるという瞬間だ。

また、映画の最後、エンドクレジット後にも映像があり、マイティソーの映画のプロローグとなっている点もファンとしては見逃せない。すべての要素がアヴェンジャーズの映画につながっていくということがとても興味深い作品で次回作が楽しみになる内容となっている。/K.T

監督:ジョン・ファヴロー
公開日:アメリカ 2010年5月7日、日本 2010年6月11日
キャスト:ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ、スカーレット・ヨハンソン、ミッキー・ローク、サミュエル・L・ジャクソン

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
タイトルとURLをコピーしました