映画「トワイライト~初恋~」のあらすじ、感想、見どころ

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17歳の高校生、イザベラ・スワンは、母親が再婚した為、父親の元で暮らすべく、ワシントン州フォークスへやってきました。一年を通して雨が多く、深い緑の森に囲まれた田舎町です。転校先の田舎の高校では注目の的となりますが、引っ込み思案の性格のベラにとってはとまどうばかりでした。

そんな彼女が気になった同級生、エドワード・カレン。完璧な美しさを持つ彼が、なぜかベラに興味があるそぶりをみせます。ある日、ベラは、エドワードの告白により、彼が人間ではなく、ヴァンパイアであることを知ります。同様するベラですが、もう既にその時には、お互いに激しい禁断の恋におちていたのです。

エドワードにとっては、ベラの血の香りは、このうえなく人間の血への欲望をかきたてます。カレン一家は、ヴァンパイアではあっても、人間との共存ルールとして、野生動物の血で飢えをしのいでいたのでした。エドワードを中心に、カレン一家の秘密を知る唯一の人間として、彼らから一目おかれるベラでしたが、一緒に行動するうちに、別のヴァンパイアのジェームス達3人組に、人間であることを見破られてしまいます。

ジェームスは、カレン一家とは違い、人間遅い、その血を吸っているヴァンパイアです。ベラは、獲物としてターゲットにされてしまいます。ベラを守るべく、カレン一家とジェームス一派の激しい抗争が始まります。ベラは身を家族に被害が及ばないように身を隠すことになりますが、さすがに父親にはエドワード達の真実をいえず、ケンカをふっかける演技をして、家を飛び出します。

激しい戦いの末、ベラを守りぬくことができますが、ジェームスに噛まれてしまったベラは、ヴァンパイアに転生してしまいます。阻止すべく、エドワードは勇気を持って、ジェームスの毒を抜く為に、ベラの血を吸うのでした。気が付いたベラ。エドワードへの愛はさらに深まりますが、自分が人間であることが今後も二人の恋愛の障害になることを知り、ヴァンパイアへの転生を希望します。しかし、エドワードは、人間であるベラを愛したのだと頑なに拒否するのでした。

感想、レビュー

この映画は、エドワードとベラの禁断の恋の物語です。お互いに、求めてはいけない人を深く愛してしまい、自分ではコントロールできない若い2人の気持ちが、スクリーンから痛いほど伝わってくるのです。恐らく、同年代の女子はもちろん、もっと上の世代の女性でも、2人のせつない恋物語に胸がキュンとなることでしょう。

引っ込み思案で大人しいベラですが、エドワードに恋して、自分の中の強さに気づいていく過程が、手に取るようにわかります。タイトル通り、運命的な初恋が彼女の秘めた激しい情熱を呼び覚ましたのでしょう。エドワードも、負けず劣らずベラを愛しますが、彼の心は複雑です。求めれば求めるほど、自制がきかなくなり、ベラを傷つけてしまうのではないか、と心底恐れ、ヴァンパイアであるわが身を呪うのでした。

2人で生きていけるのなら、全てを投げ打ってヴァンパイアへ転生することもいとわないベラに対して、エドワードが頑なに拒否する理由は、彼自身が、人間であったころの温もりの記憶が残っているからなのです。逆に、ヴァンパイアでありながら、実は、エドワードこそが人間らしい心の持ち主なのです。/グー

監督:キャサリン・ハードウィック
公開日:アメリカ 2008年11月21日、日本 2009年4月4日
キャスト出演: クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン、ステファニーメイヤー

管理人からの一言
この映画はヴァンパイア・ダイアリーズが好きならおすすめしません。なぜなら、出会いから、違うだろ!違うだろー!ってなるし全然響かないかも。はっきりいって薄い内容です。映画なので時間的に仕方がないのですけどね。

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