映画「アイアンマン」のあらすじ、感想、見どころ

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主人公のトニースタークは天才発明家で、父親はマサチューセッツ工科大学を主席で卒業するほどの頭脳を持つ、ハワードスターク。父親のハワードは軍事産業で成功し、戦時中にはキャプテンアメリカ(スティーブ・ロジャース)とも協力し、あの有名な盾を作り出している。

息子であるトニーも父親の意思をついで、その天才的頭脳を活かし、様々な戦争兵器を世に送り出してきた。巨万の富を手にしたスタークは自由奔放で、自身の命令以外には従わないような人間であった。

ある日、いつもどおり兵器を開発し、アメリカ軍へ販売をするためプレゼンをしに行った際、彼は何者かの襲撃に合い拉致されてしまう。そこで首謀者はスタークに兵器を作らせて我が物にしようとたくらむが、同捕虜のインセンの協力の下、スタークはある物を作って脱出を図ろうと試みる。

そのあるものこそが「アイアンマン マーク1」である。素材がその場にあるものだけに、デザイン性はないものの彼の頭脳であれば、とてつもない兵器ができることは間違いなかった。

拉致された現場から脱出する際、協力してくれたインセンが銃撃に合い死亡する。トニーはアイアンマンとなって何とか脱出するも無計画で作った初のスーツはばらばらになり、砂漠をさまようことに。すると歩き続けるスタークのもとにアメリカ軍が駆けつけ、トニーは無事アメリカへ戻ることができた。

首謀者の兵器にはすでにスターク社のマークがあったことを彼は見ていた。彼自身は正義のため、アメリカのためと考え作り上げてきた兵器が実は悪用されていることしり、さらにインセンが命がけで自身を守ってくれたことから、会社を兵器産業から撤退させることを決意する。首謀者にはさらに裏の糸を引く人物がおり、それはスターク者のナンバー2であるオバディアだった。

スタークの暗殺に失敗したオバディアは拉致現場で発見されたアイアンマン マーク1を回収し自身のものとした。しかし、大切な動力であるアークリアクターが必要だったため、それすらもスタークから奪う。帰還後にアイアンマンスーツの制作に明け暮れたスタークはついにあの有名なレッド、ゴールドのアイアンマンスーツを完成させ、オバディアと最終決戦で戦うこととなる。

感想、レビュー

拉致現場で、とっさに最初のアイアンマンスーツが作られるシーンは緊迫感がある。インセンの命がけの行動がスタークの心を動かし、あれだけの巨大企業で作り上げてきた軍事兵器開発を簡単にやめると決めたスタークのまっすぐな瞳に心打たれる。

最新技術を活かした映像美はとてもすばらしく、アイアンマンスーツの装着や起動が感動的。また、スーツを着て動く映像も躍動感があり見ごたえがある。内容としてはずっと自由奔放だったトニースタークの心が少しずつ変化していく様子が面白い。また、関連するアヴェンジャーズの作品にも話がつながることや、マーヴェルのほかの作品とかかわりのあるシーンが多数登場するためファンにはたまらない。

今回の伏線要素は、エンドクレジット後の映像。シールドの長官ニック・フューリーが初登場し、アヴェンジャーズというヒーローを集めた団体を作ろうとしていることが判明した点で、これからどうなっていくのかとてもわくわくするシーンのひとつ。/K.T

監督:ジョン・ファヴロー
公開日:アメリカ 2008年5月2日、日本 2008年9月27日
キャスト出演: ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトロウ、ロバート・ダウニーJr.、テレンス・ハワード

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